フリーライター門賀美央子のお仕事ブログ

フリーライター/エディターの門賀美央子のお仕事ブログです。 手がけたお仕事の他に、得意分野のご紹介もしていきます。 乞うご愛読!!

asta* 9月号

 ポプラ社のPR誌「asta*」で「『てのひら』生まれの新人作家 私はこうして作家デビューしました! 」鼎談のまとめをさせていただきました。

asta* 9月号(URL:http://www.poplarbeech.com/asta/asta.html)

asta* 9月号


 今回、いろいろと興味深い話を聞かせてくださったのは、第一回『幽』怪談文学賞長編部門大賞受賞者である黒史郎さん、第二回『幽』怪談文学賞短編部門特別賞受賞者である勝山海百合さん、そして第十五回日本ホラー小説大賞短編賞受賞である田辺青蛙(せいあ)さんの皆さん。このお三方は、鼎談のタイトル通りポプラ社刊の『てのひら怪談』シリーズの常連寄稿者でもいらっしゃいます。
 「てのひら怪談」シリーズは、すでに単行本が三冊、そして最初の一冊が文庫化するなど快進撃を続けていますが、実はまだ産声を上げて1年半しか経っておりません。それにも拘わらず、そこから3人ものプロ作家を輩出したのですから、これは快挙なんではないでしょうか。
 今回の鼎談では、主にお三方が小説や怪談を書き始めた切っ掛けや収録作秘話などを伺いました。ものすごく盛り上がった雰囲気、少しでも伝わればいいのですが……。実は、当日の会場には「てのひら怪談」シリーズの編者のお一人である東雅夫さんもいらっしゃいまして、大変和気藹々となり……なりすぎて話があっちゃこっちゃに飛び、司会を拝命していた私としては軌道修正がなかなか大変だったのでした。田辺さんはライダースーツのようなものを着てるせいで暑そうでしたし。(エヴァンゲリオンのプラグスーツというものだそうですが、私にはどうしてもライダースーツにしか見えず)。
 asta* はPR誌ですので、一部の書店の店頭で無料配布されていますが、確実に手に入れるためには年間購読を申し込むとよいようです。くわしくは上記のURLをご参照下さい。

 てのひら、といえば、8月24日 京都太秦映画村でミニ怪談イベント「東雅夫 Presents 小さな小さな怪談の宴」が開催されます。このイベントでは、てのひら怪談の選者である加門七海さんと福澤徹三さん、そして森山東さん(第十一回日本ホラー小説大賞短編賞受賞者)やタカスギシンタロさん(ライター/超短編同人)の超短編勢も参加してのトークショーが行われるとか。
 てのひら怪談と超短編は、掌編公募企画という共通点があります。ミニマムだけど奥深く幅広い世界の様子をのぞくには、うってつけなイベントかも。
 私も参加するつもりなので、今から楽しみです。

てのひら怪談―ビーケーワン怪談大賞傑作選てのひら怪談―ビーケーワン怪談大賞傑作選
(2007/02)
我妻 俊樹

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てのひら怪談―ビーケーワン怪談大賞傑作選 (2)てのひら怪談―ビーケーワン怪談大賞傑作選 (2)
(2007/12)
加門 七海福沢 徹三

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てのひら怪談 百怪繚乱篇―ビーケーワン怪談大賞傑作選てのひら怪談 百怪繚乱篇―ビーケーワン怪談大賞傑作選
(2008/06)
クジラマク

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てのひら怪談―ビーケーワン怪談大賞傑作選 (ポプラ文庫 か 2-1)てのひら怪談―ビーケーワン怪談大賞傑作選 (ポプラ文庫 か 2-1)
(2008/06)
我妻 俊樹

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ダ・ヴィンチ9月号

ダ・ヴィンチ 2008年 09月号 [雑誌]ダ・ヴィンチ 2008年 09月号 [雑誌]
(2008/08/06)
不明

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 ダ・ヴィンチ9月号が出ました。
 今月は、七月に上梓されたばかりの『幽談』特集の記事を手がけました。
 作品解題と京極さんへのインタビューをやっております。京極さんとは時々妖怪などのお話をする機会はあるのですが、お書きになった作品についてがっつりと伺ったことはありませんでしたので、取材とはいえ大変良い経験になりました。あらためて「京極夏彦」という作家のすごさを実感したような次第です。

幽談 (幽BOOKS)幽談 (幽BOOKS)
(2008/07/16)
京極夏彦

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 ところで、実はこの日、別室でもうすぐデビュー作『竜岩石とただならぬ娘』が出る勝山海百合さんのインタビューを幽のレビュアーでおなじみの朝宮運河さんがやっておられたり、ビーケーワンの辻さんとタカワザワケンジさんがやはり京極さんのインタビューをされていたり、隣室でミステリーチャンネルの撮影をしていたり、と何だかとても濃い空間がMFの社内に発生していたのです。いや、ほんとに濃密でした(笑)。

『竜岩石とただならぬ娘』は第二回幽怪談文学賞受賞作出版のしんがりを勤める作品になりましたが、それにふさわしい力作のようです。今からとっても楽しみです。どうやら太秦の幽イベントの折には購入できるようですので、そこで買いたいと思っております。

〔MF文庫ダ・ヴィンチ〕竜岩石(りゅうがんせき)とただならぬ娘〔MF文庫ダ・ヴィンチ〕竜岩石(りゅうがんせき)とただならぬ娘
(2008/08/21)
勝山海百合

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 それにしても宮部みゆきさん特集はとってもおもしろかったです! 『おそろし』、未読なのですが、早く読まないといけませんね。

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神秘之日本 本田探検隊シリーズ

 今回、初めてWEB媒体の仕事をさせていただきました。
 場所は、講談社の“ハイクオリティ・才能ポータル MouRa[モウラ]”の中の名物コーナー「神秘之日本 本田探検隊シリーズ」(URL:http://bachelors.moura.jp/?p=958

 このコンテンツは、作家の本田透さんが、「隠された歴史、伝説、噂の謎に挑む」をコンセプトに、怪しいモノゴトを体当たり取材される、実に興味深いものなのですが、今回は8月特別企画として『新耳袋』の中山市朗さんとの対談が実施されたのです。
 そのまとめをさせていただきました。

 その中味は、実際に上記のURLをポチッとな、して読んでいただくとして、とにかく中山さんのサービス精神あふれるお話の数々に「しみじみ役得だなあ」と感じた取材になりました。誌面(というか、ブラウザ面?)の関係上、割愛したエピソードも多々ありまして非常に申し訳ないのですが、現場にいた私は盛りだくさんのお話を聞かせていただき、気分はすっかり新耳ライブ。
 本田さんからも、実体験の不思議な話が飛び出し、対談は予想以上に濃い方向へ。一怪談好きとして至福の時間でした。

 ただ一つ残念なことが。
 取材は都内の某所で行われたのですが、その場所を指定したのは中山さんだったんです。理由は、「前にここで取材した時、怪奇現象がおこったから」。今回も何か起こるのでは……と一同期待ムンムンだったのに、結局は何も起こらず。
 その場ではいいませんでしたが、実は私、怪談雑誌に参加さしていただき、あまつさえ自分で怪談を書くくせに、究極の心霊クラッシャー女でして……。どれだけ「出る」と言われる場所に行っても、私がいると出ない。よく怪談系の取材をするとレコーダーが壊れるとか、変な音が入ってるなどのトラブルがあるなんて言いますが、私の場合、そんな経験すらありません。木原浩勝さんにさえ、「そういえば、怪談ハンター(雑誌『幽』で連載されている怪談渉猟企画)じゃ全然そんなこと起きないね」とお墨付きをいただいているぐらいでして。

 その場では申し訳なくてカミングアウトできなかったのですが、編集者のHさん。期待された怪異が発生しなかったのは、たぶんHさんのせいではなく、私のせいだと思います……。

 でも、怪しいことはおこらなくとも、対談はすばらしくおもしろいものでした。
 前後編に分かれ、二週にわたってのアップになりますが、ぜひお楽しみ下さい。

なまなりさん (幽BOOKS)なまなりさん (幽BOOKS)
(2007/06/13)
中山市朗

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世界の電波男 ― 喪男の文学史世界の電波男 ― 喪男の文学史
(2008/04/24)
本田 透

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エソテリカ別冊 西国三十三所観音巡礼の本

エソテリカ別冊観音巡礼の本エソテリカ別冊観音巡礼の本
(2008/08/02)
不明

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 先日予約開始の告知をいたしました『エソテリカ別冊 西国三十三所観音巡礼の本』が店頭に並び始めました。
 今まで自分も読んでいたエソテリカシリーズに参加することができ、感無量でございます。
 今年の9月1日から一年間、結縁ご開帳として、西国三十三所の本尊が純司特別拝観できるようになります。本尊の中には33年に一度しか開帳しない仏様もありますから、一年間で全ての観音様と結縁できるなんて、またとない機会です。
 百千万劫にも遭い遇うこと難しという仏法。その方を体現する仏様の中でも、特に広大無辺の慈悲をお持ちの観音菩薩とご縁を結べるありがたさを感じながら、実際に巡礼されてはいかがでしょうか?

 もちろん、その時にはこの本をお手元に!

 どうぞよろしくお願いします。

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ネット予約始まっています 「観音霊場めぐり 西国編」

 学研エソテリカで初仕事となる『観音霊場めぐり 西国編』のネット予約が始まっているようです。

 この本は、学研エソテリカ別冊として「日本最古の聖地巡礼の旅、西国(近畿)の33の古寺とその本尊である観音菩薩像を総紹介する一冊。今年は、西国巡礼の開祖・花山法皇の一千年忌にあたっており、数百年ぶりの秘仏開帳をふくめ、三十三ヵ所すべての本尊が開帳を行う。その最新情報も満載!」というコンセプトで作られておりまして、私は三十三所全寺の本文とコラムを担当させていただきました。単なるガイドブックとしてだけではなく、各寺の観音にまつわる伝説をふんだんに記載しております。霊験譚は怪談・妖怪のルーツ。その方面がお好きな方もぜひご覧下さい。
 現在の所、店頭に並ぶのは8月初旬の予定。確実に手に入れるためには、ビーケーワンなどでのご予約をおすすめします。

ビーケーワン (お買い上げはぜひこちらで
http://www.bk1.jp/product/03016108

セブンアンドワイ
http://www.7andy.jp/books/detail/-/accd/R0352896

Yahoo Books
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/r0352896

 これとは別に手がけていた仏教はやわかり本も、今秋には発売の予定です。
 そちらも詳細わかり次第アップしますので、お楽しみに!

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