フリーライター門賀美央子のお仕事ブログ

フリーライター/エディターの門賀美央子のお仕事ブログです。 手がけたお仕事の他に、得意分野のご紹介もしていきます。 乞うご愛読!!

峯野嵐さんの訃報に接して

 東雅夫さんの「幻妖ブックブログ」で、てのひら怪談作家のお一人である峯野嵐さんがお亡くなりになったことを知りました。
 ご生前にお目に掛かることは叶いませんでしたが、同じ『てのひら怪談』に掲載された仲間の一人として、謹んでご冥福をお祈りいたします。
 まだお若いのに、ご無念いかほどであったかと思うと、胸が痛みます。また、ご家族のご心痛も察するに余りあります。私にできるせめてもの追悼として、故人に敬意を表するとともに、以前に書きました峯野さんの作品への短評をここに再掲させていただきます。


「おかえり」峯野 嵐
 怪談としては実にストレートですが、だからこそ、話の組み立ての力量が問われるタイプの話です。
 本作は、お盆の風景を書いています。この風景にある夏は、過酷な炎暑ではなく、記憶の中の夏休みにだけ存在するような、優しい夏です。普遍的かつ叙情的な夏の一場面を舞台にすることで、誰にでもその時の光景と、登場人物の心の動きを思い浮かべることができるようになっている。派手さはありませんが、滋味豊かな良作です。


 峯野嵐さん、もうご一緒できないのが、本当に残念です。
 どうか、安らかにお眠り下さい。

 合掌

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新年度がはじまりました。

 本日から平成20年度の始まり。
 幸先が良いというかなんというか、ある雑誌の特集ページ作成チームにアサインしていただき、その打ち合わせが年度始めの初仕事になりました。
 また、今月も一冊、ムックに関わらせていただく予定になっています。
 詳細などお伝えできるようになれば、順次こちらで公表していきますが、おもしろいことにどの仕事も微妙に分野がかぶっているような……。かなり微妙なのですが(笑)。
 専門性って、こういう風にできていくものなのかなあ、と他人事のように思ってみたりしています。

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お陰様でバタバタと忙しく

 月末になるに従い、ムックのお仕事や雑誌のインタビュー記事その他もろもろの締め切りが重なり合いながら近づいてきて、なんだかえらいことになってきている感じがひしひしとしております。一応は計画通りに事を進めているので、泣きを見るようなことにはならないと思う……のですが、油断せずに乗り切っていかないと(笑)。
 この締め切りを乗り越えたら、今度は2月末の締め切り。ある書籍の3/4ほどを担当させていただいていまして、これが中々タイトになってきました。こっちもしっかり計画してやっていかないと。がんばります!

 ところで、来月、とても楽しみにしていたインタビューがあったのですが、スケジュールの変更があった都合で、担当できなくなってしまいました。もう悔しいやら悲しいやら。でも、ぶつかった別のインタビューの方も、それはそれで楽しみだったので、なんともはや、言いようがない気分です。他の日ならいっくらでも時間はあいてるのに、なんでその日だけ……。己の運のなさに、ちょっと泣けてきます。

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