みなさんは、日本に「怪談専門誌 幽」なるアヤシゲな文芸誌があるのをご存じでしょうか?
なんと書籍情報誌「ダ・ヴィンチ」の増刊として、年に二度のペースで発刊されているんです。
本好きの方なら、「ダ・ヴィンチ」ご存じですよね??? もし知らないなら、
WEBダ・ヴィンチをご参照!
あの伝説の文芸誌「幻想文学」の元編集長 東雅夫さんが責任編集をされているんです。
雑誌の内容は、こんな感じ。
<怪談を中心とする新感覚エンターテインメント雑誌。小説、実話、エッセイ、コミック、探訪、評論など、各分野の第一線で活躍する書き手たちによる豪華競演が最大の売り物です。怪談奇聞を切り口に、日本古来の伝統文化に親しんだり、見慣れた日常の光景に意外な一面を発見したり……そんな「怪談のある暮らし」を提案していきたいと思っています。怪談こそ、すべての文学の原点であり、未来であり、人のいとなみそのものである——これが『幽』の基本姿勢です!> 豪華競演が最大の売り物というだけあって、確かに執筆陣は
超豪華
!
※怪談小説:綾辻行人・有栖川有栖・京極夏彦・小野不由美・恩田陸・山白朝子
※怪談実話:木原浩勝・中山市朗・加門七海・小池壮彦・福澤徹三・平山夢明・安曇潤平・南條竹則・高原英理ほか
※怪談漫画:花輪和一・高橋葉介・大田垣晴子・押切蓮介・伊藤三巳華・諸星大二郎ほか
※コラム:唐沢俊一・東雅夫・山田誠二・東アジア恠異学会
ほらほら、ホラー/怪談好きなら一度は聞いたことがあるような名前が、そっち方面は好きでなくてもミステリファンなら絶対知ってる名前が並んでいるでしょ?
私も大ファンである、とっても個性的かつビックネームな方々の、しかも他の文芸誌では読めない、一風変わった作品を読めるのが、「幽」なんです。
門賀も、この綺羅星のようなみなさんの中に混じって、いくつか記事を書かせていただいております。
今年六月に発売されたvol.007では、新耳袋の著者のお一人、木原浩勝さんの『怪談ハンター』コーナーの構成/文を担当しました。
内容は
「ダンサーの怪談」!!
なんだそりゃ? って感じでしょ?(笑)
「怪談ハンター」のコーナーでは、毎回ひとつの職業を決め、その職業の方々だからこそ知ることができる怪談を、怪談ハンターである木原さんが蒐集しているんです。七号では、ダンサーとして活躍中の方々から、ダンサーならでは(?)のお話を聞くことができました。
不思議な話が満載ですので、ぜひお読みくださいね

また、一二月には八号が発売されます。
こちらもいくつか担当しておりますが、詳細は
WEB幽で!
とにかく、最高級のエンターティメント誌ですよ!