2008-01

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お陰様でバタバタと忙しく

 月末になるに従い、ムックのお仕事や雑誌のインタビュー記事その他もろもろの締め切りが重なり合いながら近づいてきて、なんだかえらいことになってきている感じがひしひしとしております。一応は計画通りに事を進めているので、泣きを見るようなことにはならないと思う……のですが、油断せずに乗り切っていかないと(笑)。
 この締め切りを乗り越えたら、今度は2月末の締め切り。ある書籍の3/4ほどを担当させていただいていまして、これが中々タイトになってきました。こっちもしっかり計画してやっていかないと。がんばります!

 ところで、来月、とても楽しみにしていたインタビューがあったのですが、スケジュールの変更があった都合で、担当できなくなってしまいました。もう悔しいやら悲しいやら。でも、ぶつかった別のインタビューの方も、それはそれで楽しみだったので、なんともはや、言いようがない気分です。他の日ならいっくらでも時間はあいてるのに、なんでその日だけ……。己の運のなさに、ちょっと泣けてきます。
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取材の一週間

 先週は怒濤の取材ウィーク。一週間で四人の方のお話を伺ってまいりました。
 
 うち、お三方は既に東雅夫さんのブログでお名前がでてきているので、書いてもいいかな?(笑)

 第二回『幽』怪談文学賞を受賞された、長島槇子さん、雀野日名子さん、勝山海百合さんのインタビュー記事を書かせていただくことになりましたので、その取材の立ち会いに。
 初手は勝山海百合さん。今回、「竜岩石」で短編部門優秀賞をお取りになりました。
 さらに言えば、ビーケーワン怪談大賞の大賞受賞作「軍馬の帰還」の作者にして、『てのひら怪談』中、屈指の人気作家さんでもあります。作品の素晴らしさは言うまでもありませんが、その豪放磊落なお人柄のファンも多いんじゃないでしょうか。内容は、ダ・ヴィンチ3月号の記事をご覧頂きたいのですが、とにかく爆笑に次ぐ爆笑の取材でした。
 二番手は長島槇子さんです。長島さんは、すでにプロデビューされていますが、今回賞に挑戦し、見事特別賞を射止められました。特別賞になった経緯は『幽 vol.08』の選考会リポートで読むことができます。それを拝見する限り、内容は文句なく大賞レベルだった、ということなのでしょう。以前にも書きましたが、長島さんとは少々ご縁があったもので、初めてお目にかかりながらも、なぜか旧知の仲のように感じたのでした。とはいえ、その読書量といい、ユニークな発想といい、バラエティ豊かな経歴といい、人間としての深みが違うなあと思うことしきり。受賞作「遊郭の怪談(さとのはなし)」、今からとにかく楽しみです。
 そして、日にちを変えて、しんがりは「あちん」で短編部門の大賞を受賞された雀野日名子さん。とってもチャーミングな方で、最初はガチガチに緊張されていたものの、怪談への思いから受賞後の苦労話(?)まで話題は絶えず、こちらもたくさんの良いネタを仕入れることができた取材になりました。取材終了後も色々お話させていただいたのですが、とにかく面白い方! という印象が。すっかりファンになってしまいました。また、機会があれば色々と伺いたい。
 そうそう、雀野さんは、中村和代さん名義でライターの仕事をなさっているのですが、そちらの名前で構成などに関わられた『ローカル線ガールズ』という本が発売になったばかりだとか。怪談とは全く関係ありませんが、福井県のローカル線「えちぜん鉄道」を舞台に、廃線から見事蘇ったローカル線のアテンドをしている方々の活躍と努力を描くドキュメンタリーだとか。未読なのですが、早々に手に入れて読みたいと思っております。

<雀野さん関係の書籍>
ローカル線ガールズローカル線ガールズ
(2008/01/16)
嶋田郁美

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<長島さんの著作>
旅芝居怪談双六旅芝居怪談双六
(2004/03)
長島 槇子

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七夕の客―新吉原くるわばなし (学研M文庫)七夕の客―新吉原くるわばなし (学研M文庫)
(2006/03)
長島 槇子

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<第二回『幽』怪談文学大賞の選評>
幽 2008年 01月号 [雑誌]幽 2008年 01月号 [雑誌]
(2007/12/10)
不明

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初取材

 今週のとある日、新年になっての初取材のため、埼玉県某所に行ってまいりました。
 インタビューの仕事です。
 昨年も何人かの方にインタビューをさせていただきました。中でも、以前から大ファンだった佐野史郎さんや諸星大二郎さんにお話を伺えたのは役得だったのですが、やはりかなり緊張もします。下調べもなかなか大変です(とはいえ、それも楽しかったりするのですが)。
 インタビューの名人と言われる人々は、聞き上手であることは当然ですが、単に今まであったことを聞き出すだけではなく、インタビューイも気づいていなかった本質なり関連なりを引き出すことができるのだとか。
 私もそういう領域に達することができるよう、精進したいものです。
 今回のインタビュー記事は、来月号のダ・ヴィンチに掲載予定。発売されたら、くわしくご紹介したいと思っております。


佐野史郎さんインタビュー記事 掲載誌

クトゥルー神話の謎と真実 (Gakken Mook ヴィジュアル版謎シリーズ)クトゥルー神話の謎と真実 (Gakken Mook ヴィジュアル版謎シリーズ)
(2007/11)
不明

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頭を切り換えるのが大変

 昨年末からやっている仕事が複数あるのですが、ジャンルが全く異なり、それぞれの仕事にあたる際に頭を切り換えるのが中々大変です。とは言え、どれも興味深い内容で、やり始めるとついついそれに没頭してしまいます。ふと気付くとあっという間に時間が経ってしまっている。この集中度というのは、やはり心から面白いと思ってやっている仕事ならではなんでしょうね。本当に有り難いです。
 現在の仕事のうち、二つは今月末から来月頭にかけて、一つは来月末が締め切り。単発の案件も頂いたので、なかなかタイトなことになるかもしれません。それでも尽きないのが次の仕事があるやなしやの不安、ってやつですが(笑)。
 ともかく、内容を発表できるようになったら、いの一番にこちらで告知したいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。

迎春

 謹んで新年のお慶びを申し上げます。皆様方におかれまして佳き子年をお迎えになったものと存じます。まずは今年一年のご多幸とご健勝をお祈り申し上げます。

 さて、昨年末、フリーライターとして独立し、当ブログを立ち上げたわけですが、本年はそれが軌道に乗るかどうかの、正念場となる年と心得ております。まずは地歩を固め、その上で初心を貫徹すべく、少しでも皆様方の心に残るようなものを作っていければと思っております。
 どうぞ倍旧のご支援ご鞭撻を賜りますよう、心より御願い申し上げる次第でございます。何卒、よろしくお引き立て下さいませ。

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プロフィール

門賀美央子

Author:門賀美央子
名前 : 門賀美央子
     (もんが・みおこ)
職業 : フリーライター
メールアドレス : info@monga.jp
※スパム対策として@を全角文字にしております。メールを下さる場合は、@を半角に直してください。

主な執筆分野は
・人物インタビュー
・文芸諸ジャンル
・仏教など宗教系
・神社仏閣/伝説探訪記事
・日本の伝統芸能/文学
・サブカルチャー系「歴史・民俗」「オカルト」などのジャンル
・各種書籍構成

 WEB幽連載記事「全国神社仏閣お化けつき 」 
  URL: http://www.mf-davinci.com/yoo/index.php

 ブログ「百観音巡礼」
  URL: http://ameblo.jp/nihonjyunrei/

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