2009-01

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田辺青蛙さん「日本ホラー小説大賞」受賞祝賀パーティのこと

 ここのところ、ろくにブログの更新もしておらず、「ちゃんと仕事やってんのか?」とご心配下さっている向きもあったようですが、お陰様でまあ食いっぱぐれのない程度にはお仕事させていただいております。
 最近はおうちで一人地味に作業しつづけておりまして、そのうちの一つは三月頃にご覧いただける予定です。
 とかいいつつ、まだまだがんばらねばなりません。
 もし何かご用命がありましたら、どんどんお声掛け下さい。

 と、お仕事募集はここまでにしておきまして(笑)、今週の大極宮「厨子王の逆襲」コーナーにも触れられています通り、先週の土曜日に田辺青蛙さんの「日本ホラー小説大賞」受賞祝賀パーティが行われました。発起人は作家の京極夏彦さん黒史郎さん、そして東雅夫『幽』編集長のお三方。私は役者不足ながら幹事を務めさせていただきました。
 もっともこのパーティ、田辺さんが個人的にお付き合いある方をお誘いしての極私的なもので、こじんまりとしたものになる……はずが、蓋を開けると集まりも集まったり、その数なんと30超。会場壮観、立錐の余地無し。
 主には妖怪関係者(笑)や、てのひら怪談などでご一緒することが多いみなさんが中心でしたが、作家の東亮太さんや石神茉莉さん、高原英理さん、妖怪アニキことライターの村上健司さん、そして各社の編集者の方たちも多数おいでくださいました。
 会の途中からは締め切りでパニックの平山夢明さんが、その状態にもかかわらずお顔を出して下さったり、ご用事があったのにもかかわらず二次会途中から文芸評論家の大森望さんがいらっしゃってくださったり。
 また、てのひら怪談でおなじみの岩里藁人さんのご厚意で、ご参集下さった方々に引き出物としてオリジナル『生き屏風』絵はがき&しおりのセットをお渡しできたのも、うれしいことでした。
 また、一同で田辺さんに贈った記念品は造形作家 山下昇平さん作の「生き屏風」。これがもう、傑作でして。お披露目時にはにわか撮影大会になって、収拾がつかなくなる程(笑)。

生き屏風
見づらい画像で申し訳ありませんが……。

 発起人のお一人である東雅夫さんが、急遽入ったテレビ番組「しょこリータ」の撮影(くわしくは、東さんのブログをご覧あれ)のため残念ながらおいでいただけなくなるなど、幹事としては冷や汗がでるような場面もあったものの、たいへんあたたかい、よい会になりました。

 これも田辺さんの才能と愛されキャラがあってこそ。 今後もバリバリがんばってもらえたらと思います。
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リトル・リトル・クトゥルー

リトル・リトル・クトゥルー―史上最小の神話小説集リトル・リトル・クトゥルー―史上最小の神話小説集
(2009/01)
東 雅夫

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 学研からクトゥルー神話掌編集『リトル・リトル・クトゥルー』が発売されます。

 この本は、一昨年のエソテリカ別冊『クトゥルー神話の本』刊行時に募集された800字のクトゥルー神話小説がまとめられたもの。私は確か二作応募し(なにせかなり前なのでいささか記憶も頼りなく……)、うち一作がこの本に収録されました。うれしいことです。とはいえ、今読み返すと赤面汗顔の出来なので、あまりどれかは広言したくない気もしていたり(笑)。

 しかし、他の皆さんの作品は力作です。
 特筆すべきは、作家・黒史郎さんと葦原崇貴さんの最多掲載コンビでしょう。黒さんはクトゥルー神話世界に浸りきった正統派の作品、葦原さんはアイデアで勝負した作品と個性は異なりますが、どちらも質・量ともに充実したクトゥルー掌編たちです。黒さんの「海底からの悪夢」や「魔女の絵画」などは、翻訳して本場のラヴクラフティアンに読ませてやりたいですよ、ほんとに。
 また、第2回幽怪談文学賞受賞者の勝山海百合さんや長島槇子さん(投稿された当時はまだ受賞されていませんでしたが)、そして第3回ムー伝奇ノベル大賞受賞者である葉越晶さん、クトゥルー関係の書籍ではおなじみの朱鷺田祐介さんのお名前も見えます。また、『てのひら怪談』掲載者など、800字掌編界隈でおなじみの方々の作品もありますので、そちらと読み比べてみるのも一興かと。

 とにかく、クトゥルー愛がいっぱいつまった一冊ですので、よろしくお願いいたします。

たまにはブランド物はいかが?

 若い時は何を持っても良かったのですが、さすがにアラフォーの足音が聞こえてくる(というか、分け入っている?)年頃になりますと、ブランド物の一つも持ってるべきなんだろうなあと思うようになりました。持っていても、持ち物に負けないぐらいにはなってるはず、ですので(笑)。

 と、いうわけで本日ご紹介するのは、ブランド品とコスメのオンラインショップ「OXE」です。
 
 このショップ、実は私の大学時代からの友人が店長をしているんです!

 ブランド品とコスメのオンラインショップ「OXE
 http://oxe.jp/

 運営母体が大阪で長年ブランド品を卸してきた会社ですので、品物は確か。しかも、卸ならではのコストパフォーマンスは必見です。大阪女の私が安いというのだから、それはもう絶対間違いありません!
 小物類にはあんまり興味ないという方も、お化粧品は毎日の必需品って方がほとんどでしょう。普段お使いのものが、海外/国内ブランドを問わず、驚きの価格で出ているかもしれませんよ。
 オークションやアウトレットはさらにすごいことになってますので、ぜひ一度サイトを訪問してみてくださいね。

ダ・ヴィンチ2月号

ダ・ヴィンチ 2009年 02月号 [雑誌]ダ・ヴィンチ 2009年 02月号 [雑誌]
(2009/01/06)
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 今月のダ・ヴィンチの表紙は、成海璃子さん。今、最も活躍している若手女優さんの一人といって過言ではない方です。今月は、その成海璃子さんへのインタビューを担当させていただきました。
 内容は読んでください、の一言なのですが、人って見た目だけではわからないものだなあとしみじみ思った取材になりました。いやはや、あれだけ才能のある方でも、やはり芸能人というお仕事は大変なようです。
 シックな色調の写真も素敵ですよ。写真に写っている猫柳、撮影後に分けていただいたのが、実はまだうちにあります。水に挿しておいたら、なんと芽も根も出まして。縁起がいいので、そのままどこまで育つか試してみようと思っております。

明けましておめでとうございます

 当る丑年、皆様方におかれましては健やかに新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。
 私も無事年を越させていただくことが出来ました。

 さて、つまらないことで恐縮ですが、ご報告を。
 昨年末、こっそり受けていた歌舞伎検定四級に無事合格したとの知らせを受けました。第一回目と言うことで四級しかなかった検定ですが、なんとか及第できたようでうれしく思っています。

 もともと古典芸能好きで、大学の頃には能楽の勉強をしておりましたし、歌舞伎や文楽も十代の終わりの頃から見ておりました。その「好き」を少しでも形に出来ればと思って受けた検定ですので、今後も一級が取れるまで受験していくつもりです。ちゃんと勉強すると、今まで知っているつもりだったことが歴とした知識として入ってきて、ますますおもしろくなってくることですし。
 今後は、古典芸能の魅力を知っていただけるような仕事もしてきたいものです。

 そういうわけで、今年も地味ながら、私なりに頑張っていきたいと思っております。
 どうぞ、本年も本ブログと門賀をご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 

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プロフィール

門賀美央子

Author:門賀美央子
名前 : 門賀美央子
     (もんが・みおこ)
職業 : フリーライター
メールアドレス : info@monga.jp
※スパム対策として@を全角文字にしております。メールを下さる場合は、@を半角に直してください。

主な執筆分野は
・人物インタビュー
・文芸諸ジャンル
・仏教など宗教系
・神社仏閣/伝説探訪記事
・日本の伝統芸能/文学
・サブカルチャー系「歴史・民俗」「オカルト」などのジャンル
・各種書籍構成

 WEB幽連載記事「全国神社仏閣お化けつき 」 
  URL: http://www.mf-davinci.com/yoo/index.php

 ブログ「百観音巡礼」
  URL: http://ameblo.jp/nihonjyunrei/

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