2011-03

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架空ストアでお買い物はいかがですか?

架空ストア」というお店が、東京都吉祥寺にあります。
 そのネットショップには「一筋縄ではいかない作家さんたちのオリジナル商品を取り扱っています。」との紹介文通り、ユニークな雑貨や自主制作本がずらりと並んでいます。

 そちらで、3月18日より災害義援金への取り組みが始まりました。

 対象商品を買うと、売上の全額が日本赤十字社に寄付されるそうです。

 その企画に、妖怪サークル「夜道会」や多数の「てのひら作家」さんが参加なさっています。

 対象商品は下記の通り。

*岩里藁人作品*
【豆絵本】うえからようかい?
http://store.retro-biz.com/item_detail_4235.html#i4235

【紅独歩】ポストカード/七不思菌
http://store.retro-biz.com/item_detail_4233.html#i4233

ALICE in 藁人
http://store.retro-biz.com/item_detail_3263.html#i3263

【きのこ妖怪】ポストカード
http://store.retro-biz.com/page_detail_456.html

【きのこ妖怪】百菌夜行絵巻 *季刊妖怪マガジン「怪」(角川書店)第六回怪大賞【コミック怪賞】受賞作品です!
http://store.retro-biz.com/page_detail_457.html

【きのこ妖怪】画図百菌夜行(抄)
https://store.retro-biz.com/page_detail_503.html


*夜道会作品*
妖怪掌編アンソロジー『へんぐえ~せるりあん~』
http://store.retro-biz.com/item_detail_4225.html#i4225
*『へんぐえ~せるりあん~』は残念ながら現在品切れ中。ただし追加入荷するとこのことですので、少々おまちください。

*五十嵐彪太作品*
『MAGICAL MICRO TOUR~あるいは旅人』(豆本) 
http://store.retro-biz.com/item_detail_1979.html#i1979

胡桃釦
http://store.retro-biz.com/item_detail_1539.html#i1539

*月読作品*
エレウテリアの手仕事(ピンブローチやシュシュ、ブレスレットなど)
http://store.retro-biz.com/item_detail_4334.html#i4334


 妖怪界隈やかわいいもの好きの皆様方には見逃せない企画ではないか、と。
 私としましては、『【きのこ妖怪】百菌夜行絵巻』は妖怪好き&きのこ好きの必携アイテムとして一押ししたいところです。『へんぐえ~せるりあん~』の再入荷も待たれるところ。
 また、対象商品のなかには、『てのひら怪談』で活躍されている方のお名前もありますので、そちらもご注目を!(ご本人にご許可いただき次第、上記リストに追加していきたいと思っています)

架空ストア 義捐金対象商品一覧はこちら → http://store.retro-biz.com/donate_list.html

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被災地近接地域の住人にできること【3/15追記】

 大変な震災が起こってしまいました。
 私は現在、東京に住んでいますが、東京でもものすごい揺れでしたから、震源地はさぞやと思います。津波や原発など、想定されていた以上の被害が起こりました。
 まずは、被災された皆様方に心よりのお見舞いを申し上げます。被災地は今まさに死活の狭間にあります。どうか、一人でも多くの方が無事でありますよう、祈っております。
 また、自衛隊、警察、消防、現地公務員、現地医療関係者の方々、福島の原発で必死になって被害を抑えようとしている方々、さらには被災地に物資を運んでいるトラック運転手の方々など様々な分野で必死にがんばっている皆様方のご苦労を思うと言葉がありません。

 私事で恐縮ですが、私は阪神大震災を大阪で体験しました。その時の経験をもとに、私自身への戒めとして、被災地隣接地域の住人がするべきこと、しないでおいたほうがいいことを書きましたので、もし今回のような経験が初めてという方にご参考いただけるようでしたら幸いです。

*風評を広めないこと
 阪神のときでも様々な流言蜚語、デマが飛び交いました。「いついつに大きな余震がある」「どこどこで暴動になっているらしい」「被災地に全て食料が送られるため、大阪からは食料や衣料がなくなるらしい」などなど。当時は、ネットがさほど発達していなかったにも関わらず、クチコミだけであっという広まりました。こうした流言蜚語は、事実であったためしがなく、無闇に不安を煽るだけで百害あって一利なしでした。
 現在、電気や通信が確保できる地域、とくにインターネットが使える地域では、情報のソースにあたることは容易です。情報を発信するときは、かならずその情報元を確かめてからにしようと思っています。
 特に今回は原発事故があったため、まことしやかなデマが流れるのは確実です。パニックにならないよう、しっかりと情報を見極めようと自分に言い聞かせています。

*支援の方法


 被災した友人が、しばらくの間、大のボランティア嫌いになっていました。理由を聞くと、秩序なく入り込んできた自称ボランティアのせいで迷惑を被ったため、ということでした。ボランティアというのは、秩序や統制がとれていなければ、かえって邪魔になります。発生直後はプロに任せ、復興段階になって必要とされたら、きちんとした組織に加入するなりなんなりしてボランティア活動する、もしくは後方支援に徹するのが一番です。



3/15訂正

 先日、上記のように書きましたが、現地に行った人々から違う情報も入ってきています。

佐々木俊尚公式サイト「被災地に救援物資を! いま私たちに求められていること」
http://pressa.jugem.jp/?eid=213

 佐々木俊尚さんはご自分でNPOユニバーサルデザイン機構に連絡し、確認されたそうです。

 
 グラビアアイドルの多田あさみさんが素晴らしい提案をされていました。http://ameblo.jp/tada-asami/entry-10830603917.html「大人の千羽鶴」として一人千円(千円札の裏に鶴が印刷されていることから)募金することを呼びかけていらっしゃいます。私も真似しようと思っています。
 そして、被害がなかった人間は平常通りの生活、生産し、消費することだと思います。震災直後の関西経済の冷え込みは、想像以上のものがありました。私の実家は自営業ですので、少なからず大きなダメージを受けました。そして、その影響は今なお残っています。
 経済を支えること、これが被災地以外に住む人間にできる最大のことです。

*不謹慎という言葉を慎む
 震災からしばらくたってのことです。大阪の梅田駅で、男性が暴れて逮捕されたというニュースがありました。
 そのかたは神戸の方で、震災後初めて大阪に来て、壊滅に近かった神戸の中心地に比べ、あまりにも変りなかった大阪の様子に、それまで溜め込んでいたストレスが爆発したのです。
「神戸があんなのに、なんで大阪は助かってるんだ! どうして神戸だけなんだ!」
 その人の言葉を「不謹慎」と評した人がいましたが、本当にそうでしょうか?

 ダイエーの故・中内氏が、震災直後に被災地の店舗を営業するように指示を出しました。
 店長は、驚いたそうです。のちのインタビューで「この人はどこまで金儲け主義なんだ」と強い反発を覚えた、と言っていました。ところが、ダイエーが開店したおかげで、乾電池一本を一万円で売るような連中が駆逐され、多くの被災者が当面の物資を確保することができ、なにより「安心感」を持つことができたそうです。
 店長は「社長の判断は素晴らしかったと、あとになって痛感した」と言っていました。
 ところが、この時にお金を取ったということで(でも通常の販売価格ですよ?)不謹慎だと評した人がいました。本当にそうでしょうか?

 不謹慎というのは、被災者の心を傷つけるような言動、復興を妨げる行為のことを言うのだと思います。

 これから、被災地以外で華やかなイベントや催事が控えられる傾向が出てくると思われます。阪神の時がそうでした。でも、私は、被災地の人たちの心情を考慮したうえで、やれることはやったほうがいいと思う。ひとつイベントがなくなる毎に、経済損失が増えます。そうすると、中長期的に復興が遅れる。こちらのほうがマイナスが大きいはずです。

*できることは進んでする できないことはプロに任せる
 私は、ライターなどという、こういう時にはほとんどなんの役にもたたない仕事をしています。
 私のできることといえば、自分の生活をしっかり保つこと、節電や節ガスに進んで協力すること、少しでも正確な情報が届くように努力することぐらいです。
 自分の無力を認めたうえで、必要とされている人たちの活動を支援し、邪魔することがないように努めたいと思っています。
 また、仏教の教えに「無財の七施」という言葉があります。これは、お金がなくともできるボランティアのことです。本当に誰にでもできることですので、ご紹介したいと思います。

1.眼施(がんせ/げんせ) 優しいまなざしで人に接する。
2.和顔施(わがんせ)   和やかで穏やかな顔つきで人に接する。
3.愛語施(あいごせ)   優しい言葉、思いやりのある言葉で人に接する。
4.身施(しんせ)     自分の体を使ってできることをする。
5.心施(しんせ)     心のそこから喜びや悲しみを分かち合う。思いやりの心をもって接する。
6.牀座施(しょうざせ)  自分の席を譲る。現代では電車のなかでできるかと思います。
7.房舎施(ぼうしゃせ)  自分の家など、雨露をしのげる場所を人に提供する。

 これから世の中がギスギスする場面も増えるかもしれません。
 そんな時には、この言葉を忘れないよう、やっていきたいと思っています。

 あと、最後に、とても感動した映像を。「また、再建しましょう」

↓クリックするとYoutube画像が見られます。
また再建しましょう

 



 

ダ・ヴィンチ4月号


ダ・ヴィンチ 2011年 04月号 [雑誌]ダ・ヴィンチ 2011年 04月号 [雑誌]
(2011/03/05)
不明

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 今月号の第一特集は西尾維新特集ということは予告で知っていたので、顔写真どうなるのかしら? と思っていたら、案の定、対談ページでは相手の海堂尊の写真しかありませんでした(笑)。(西尾さんは顔出しNGの作家です)。

 今月号では、「あの人と本の話」で品川ヒロシ、「今月のブックマーク」で木下半太、第二特集の「NEXTブレイクミステリー作家大予想」でのインタビュー記事などを担当しております。

 まず、「あの人と本の話」はお笑い芸人品川ヒロシの映画監督第二弾『漫才ギャング』と、品川さんお気に入りの作品である貴志祐介『悪の教典』について話を聞いています。
 結論から申しますと、映画『漫才ギャング』、私としてはかなりのオススメ作品です。というか、観に行くべきです。非常に優れた王道の娯楽作品に仕上がっていて、心から楽しめました。 品川ヒロシという人は、心底お笑いが好きなんでしょうね。笑わせる部分もあり、ドラマもしっかりしており、松竹新喜劇の現代版とでもいうべき作品でした。←私としては最大の褒め言葉です。


漫才ギャング漫才ギャング
(2009/09/18)
品川 ヒロシ

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 木下半太『オーシティ』も同様に最高のエンターティメント作品です。こちらも、読みながら瞳孔開きそうになるぐらいアドレナリン出まくりでした。
 近年、森見登美彦、万城目学など関西の一都市を舞台にした広義のファンタジー作品をものする作家が人気を博していますが、なぜか大阪についてはこれぞという作品が出てこなかった。もちろん、なくはないのですが、さてそれが大阪という都市の本質に迫っているかと問われたら、大阪で生まれた女の私としては「?」な作品が多かったわけです。しかし『オーシティ』は違う。正直、「私が読みたかった大阪小説はこれだ!」とまで思いましたよ。
 ゴッサムシティや魔界都市新宿のような雰囲気もあり、ダークサイド『じゃりン子チエ』的でもあり。泥臭さとスタイリッシュさが違和感なく共存している。ドライブ感もバツグン。街がこれほど「生きている」小説もないのではないか、と。続編の構想もあるとか。私は絶対に読みたいので(というか、インタビュー中に私の生まれた街を木下さんに宣伝しましたし)、皆さん、ふるって『オーシティ』をご購入ください。


オーシティオーシティ
(2011/02/19)
木下 半太

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 第二特集「NEXTブレイクミステリー作家大予想」では、作家インタビューと評論家インタビューを担当しております。
 評論家インタビューでは、大森望、杉江松恋、千街晶之、不来方優亜、宇田川拓也(掲載順)の四氏に、それぞれが注目している新進作家について語っていただいきました。順当な名前もあれば意外な名前もあり、一ライターとして皆さんの視点には参考になるところも多かったり。かなりお役立ちのコーナーになっていると思います。
 作家インタビューは、東川篤哉に新刊『放課後はミステリーとともに』、沼田まほかるに同じく新刊『ユリゴコロ』について、そしてデビュー作『少女たちの羅針盤』が映画化された水生大海には作品に対する思いなどを聞いています。三者三様の個性の違い。ここにミステリーの可能性を感じるのは私だけでしょうか? どれも違って、どれもおもしろい。小説のすばらしさを改めて感じました。


放課後はミステリーとともに放課後はミステリーとともに
(2011/02/18)
東川 篤哉

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ユリゴコロユリゴコロ
(2011/03/16)
沼田 まほかる

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少女たちの羅針盤少女たちの羅針盤
(2009/07/09)
水生 大海

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2月に読んだ本

2月の読書メーター
読んだ本の数:10冊
読んだページ数:2618ページ

連続殺人鬼 カエル男 (宝島社文庫)連続殺人鬼 カエル男 (宝島社文庫)
真犯人がわかった時点で、こうきたか、と。ストーリーのおもしろさはもちろんのこと、所々で狂気の本質を見せられる部分もあり。単純な好みで言うと、『さよならドビュッシー』よりこっちのほうが好き。
読了日:02月12日 著者:中山 七里
太陽おばば太陽おばば
無縁社会という言葉に敏感になっている人は読むべき。決してありがちないい話には落とさず、それでいてどこかジンワリくる話の数々には、人の縁の本質を見ようとする視線が感じられる。最終話は秀逸。
読了日:02月11日 著者:雀野 日名子
うちのシンプルごはん―ササッと作れて体と心にやさしいごはんのレシピ (主婦の友生活シリーズ)うちのシンプルごはん―ササッと作れて体と心にやさしいごはんのレシピ (主婦の友生活シリーズ)
看板に偽りなし。本当にシンプルなレシピばかりで作り易いです。しょっつるの使い方が参考になります。
読了日:02月08日 著者:石沢 清美
せきれい荘のタマルせきれい荘のタマル
ダ・ヴィンチ3月号で取材を。空気読めばいいってものじゃないことを教えてくれるタマル。身近にいたらもてあますけど(笑)、こんなヤツがいないと世の中は閉じていく。
読了日:02月07日 著者:越谷 オサム
前夜の航跡前夜の航跡
極めてリアルな海軍描写とありえない霊験譚を無理なくくっつけた手腕は見事としか。怪談として恐ろしさはないが、人の魂の物語としてのあたたかさはある。非常に興味深い一冊。この枠組でもう一冊ぐらいは読みたい感じ。
読了日:02月06日 著者:紫野 貴李
盗まれた細菌/初めての飛行機 (光文社古典新訳文庫)盗まれた細菌/初めての飛行機 (光文社古典新訳文庫)
極めて英国的なユーモアに満ちた小説。短篇の妙味が詰まっている。南條竹則による訳文も当時を彷彿させる軽妙さとある種の格を備えたうえで、現代人にも読みやすい文章になっており、新訳文庫の理念に沿ったものになっている。個人的には『奇妙な蘭の花が咲く』がおすすめ。
読了日:02月05日 著者:ハーバート・ジョージ ウェルズ
完全なる首長竜の日完全なる首長竜の日
私にとってはとても“リアル”な物語。新奇さや意外性は感じなかったものの、確かな描写力で喚起されるイメージの奔流に身をまかせるタイプの話か。ラスト、もう少し裏切って欲しかった感もあり。
読了日:02月04日 著者:乾 緑郎
黒丸ゴシック2 人間溶解 (竹書房文庫)黒丸ゴシック2 人間溶解 (竹書房文庫)
狂気人間の話を集めた実話集はいくらでもある。だが、本書ほどちょうどいい塩梅に狂った人間ばかりが揃っているのは少ないように思う。二冊目となった黒丸ゴシックに出てくるアレな人たちは、特殊さの濃度が薄いぶん、妙な身近さを感じさせるのだ。よって、嫌さが弥増す。こういう話はどきつければすぐあきられる。だが、この境界線の嫌さは……。もう一度読み返したいような、二度度読みたくないような。
読了日:02月03日 著者:黒 史郎
もっと哲学がわかる神秘学入門もっと哲学がわかる神秘学入門
饒舌に過ぎる文章が多少気になるが、日本では(故意に?)無視されがちな哲学者たちのオカルティストとしての側面を啓蒙する、読みやすい書。西洋文化は合理主義と表裏一体のオカルティズムを理解せずには所詮皮相上っ面な理解に留まるということがよく理解できるはず。
読了日:02月02日 著者:富増 章成
非道徳教養講座非道徳教養講座
思った以上に実用的なアドバイスでいっぱいの本。ただし、この本を読んで覚醒するのが幸せか、それとも無明のまどろみに眠るのが幸せかはあなた次第、というところでしょうか。児嶋都の女子サイドからのツッコミがよい辛子になっています。
読了日:02月01日 著者:平山夢明

読書メーター

一個人 4月号


一個人 (いっこじん) 2011年 04月号 [雑誌]一個人 (いっこじん) 2011年 04月号 [雑誌]
(2011/02/26)
不明

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 表紙絵がT-Rexの化石写真なので『ニュートン』かと思ったら『一個人』でした(笑)。

 今月号のメインテーマは「大人の博物館探訪」。
 国立博物館や科学博物館といった定番どころから、目黒の寄生虫博物館、鉄道博物館などマニアックなところまで、見所などを抑えつつ幅広く紹介されています。また、「博物館を楽しむための基礎知識」というコーナーでは、これを読めばあなたも明日から学芸員になれそうな、博物館の裏側事情を説明されていました。こういった事情を知っておけば、余計に楽しめるってものです。

 ちなみに写真の化石は福井県立恐竜博物館のT-Rexです。写真でもこのド迫力なのに、実物はさぞや……とは思うのですが、この博物館、異様にアクセスが悪いんですよね……。以前、一度行こうとして時間的な問題で断念した覚えが……。
 当時、「また何を思ってこんなところに博物館建てたの? こんなにアクセスが悪いって利用者の利便性とか無視?」と思った記憶があるのですが、そのあたり、実はまさに福井県が抱える問題だそうでして。それを私に教えてくれたのが、雀野日名子の新作小説『山本くんの怪難 北陸魔境勤労記』でございました。


山本くんの怪難 北陸魔境勤労記 (MF文庫ダ・ヴィンチ)山本くんの怪難 北陸魔境勤労記 (MF文庫ダ・ヴィンチ)
(2011/02/25)
雀野 日名子

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「ヘタレサラリーマン男子×鉄拳女部長コンビが大活躍の笑えて泣けるふるさと怪談」とのキャッチフレーズがついた本作、確かに泣けて笑えますが、同時に地方の歯がゆさというのが透けて見えるのもおもしろいところでして。感想などはまた別途アップいたしますが、雀野さん独特のおかしみが存分に発揮された、おすすめの作品です。

 と、話は少しずれてしまいましが、今月号は「人生、最高におもしろい本」というコーナーで東川篤哉インタビューを担当しております。お題はもちろん大ベストセラーになった『謎解きはディナーの後で』について。もうすでに読んだ、という方も多いことでしょうが、改めて本作、そしてユーモアミステリーへの想いを語っていただいております。
 東川さんといえば、つい最近出たばかりの新刊『放課後はミステリーとともに』も好調なよう。こちらも要チェックです。


謎解きはディナーのあとで謎解きはディナーのあとで
(2010/09/02)
東川 篤哉

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放課後はミステリーとともに放課後はミステリーとともに
(2011/02/18)
東川 篤哉

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プロフィール

門賀美央子

Author:門賀美央子
名前 : 門賀美央子
     (もんが・みおこ)
職業 : フリーライター
メールアドレス : info@monga.jp
※スパム対策として@を全角文字にしております。メールを下さる場合は、@を半角に直してください。

主な執筆分野は
・人物インタビュー
・文芸諸ジャンル
・仏教など宗教系
・神社仏閣/伝説探訪記事
・日本の伝統芸能/文学
・サブカルチャー系「歴史・民俗」「オカルト」などのジャンル
・各種書籍構成

 WEB幽連載記事「全国神社仏閣お化けつき 」 
  URL: http://www.mf-davinci.com/yoo/index.php

 ブログ「百観音巡礼」
  URL: http://ameblo.jp/nihonjyunrei/

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