2014-06

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「本の旅人」で京極夏彦さんへのインタビュー


本の旅人 2014年 03月号 [雑誌]本の旅人 2014年 03月号 [雑誌]
(2014/02/27)
不明

商品詳細を見る


 6/27発売の雑誌「本の旅人」2014年7月号(角川書店)で、京極夏彦さんのインタビュー記事を手がけました。
『遠野物語retold』についてお話を伺っています。

 
遠野物語拾遺retold遠野物語拾遺retold
(2014/06/10)
京極 夏彦、柳田 國男 他

商品詳細を見る


 今回は「遠野物語拾遺」をretold、つまり語り直したという京極さん。
 拾遺には、遠野の近世と近代がともに記録されており、かつ時代が移り変わっていく一瞬の姿が記録されているといいます。
 読み応えのある記事になっていると思いますのでぜひ御覧ください。
スポンサーサイト

「日本と世界の教祖」


日本と世界の教祖日本と世界の教祖
(2014/06/17)
月刊「ムー」編集部

商品詳細を見る


 今月17日に『日本と世界の教祖』というムックが発売されました。
 文字通り古今東西の教祖が五十人以上も取り上げられています。私が担当したのは第五章「世界四大開祖」で、釈迦、孔子、イエス・キリスト、ムハンマドの四人の一生について書きました。
 現代人の思想や生活にまで大きな影響を及ぼす四人ですが、単なる偉人としてではなく、より人間的な面にスポットを当てた伝記にしています。
 みんな悩んで大きくなった、というのを感じてもらえればうれしいところです。

 グローバル化された社会において、ニュースを読むにしても、他文化の人と交流するにしても、宗教の知識は必要不可欠なものです。
 ある意味、『家庭の医学』的感覚でご家庭の本棚に一冊置いていただければと思います。

『江戸川乱歩の迷宮世界』

江戸川乱歩の迷宮世界 (洋泉社MOOK)江戸川乱歩の迷宮世界 (洋泉社MOOK)
(2014/06/02)
不明

商品詳細を見る


 昨日、仕事紹介のエントリを書きつつ「何かを忘れている……」とずーっと心に引っかかりがあったわけですが、これでした。
 こんな大事な仕事、忘れてどうする私。

 江戸川乱歩の生誕120周年を記念して作られた「まるっと一冊江戸川乱歩」のムックです。
 全小説作品の徹底詳解、乱歩作品を彩る美女図鑑(巻頭グラビアです)、幻影城の写真など、乱歩初心者からマニアまで必携の情報コーナーのほか、綾辻行人、芦辺拓、三上延、植島啓司といった方々のインタビューや寄稿、研究者によるエッセイまで多彩な読み物が収められた決定版ともいうべき一冊です。

 私は「平太郎少年の初恋の儀式」というタイトルで、乱歩の随筆にある初恋のエピソードから「やっぱり乱歩ってナチュラル・ボーンの変態よね」というエッセイを寄せております。言うまでもなく、「変態」とは褒め言葉ですので、お間違いなきよう。
 また、「乱歩世界をより深く楽しむためのエッセイ10選」というのを選びました。ミステリーから怪奇幻想、怪談まで幅広い乱歩の趣味嗜好を反映させた選択になったと自負しておりますので、こちらもご覧いただけたら。

 ちなみに私が一番好きな乱歩作品は「パノラマ島奇談」で、「人間豹」はヰタ・セクスアリスだったりします。

最近の仕事

『楽園』の感想もまだ途中ですが、最近あまりにも仕事関係の報告をしていないので開店休業中ではないかと思われてしまうのではという危惧が湧いてきましたもので、ざっくりとご報告を。

 ダ・ヴィンチ6月号では、

ダ・ヴィンチ 2014年 06月号 [雑誌]ダ・ヴィンチ 2014年 06月号 [雑誌]
(2014/05/07)
不明

商品詳細を見る


 新刊『ケモノの城』について誉田哲也さんにインタビューを。

ケモノの城ケモノの城
(2014/04/18)
誉田 哲也

商品詳細を見る

 誉田さんご自身はいつも気さくでユーモアたっぷりにお話してくださるのでインタビュー自体は楽しかったのですが、作品は読んでいてなかなかズッシリきました……。小説自体はフィクションではあるものの、モデルとなっているのが北九州市で起きた監禁殺人事件であり(本谷有希子さんが『ぬるい毒』のモデルにした事件でもありますな)、現実がオーバーラップするのでかなりつらい。とはいえ、読み応えはある。誉田さんが「これぞ小説」と言い切った作品です。くわしくはインタビューで。

 とか言ってたら、もう今月号出ちゃったよ!
 7月号は編集R氏渾身の前代未聞カレー特集です。

ダ・ヴィンチ 2014年 07月号 [雑誌]ダ・ヴィンチ 2014年 07月号 [雑誌]
(2014/06/06)
不明

商品詳細を見る

「本vsカレー」って何、って感じですが、とりあえずお腹がすく号であることは間違いありません。
 そして、そんな号で私がインタビューしたのは蒼井優さんと北村薫さん。
 蒼井優さんには6/14から公開の映画『春を背負って』についてお話を聞いております。本誌のほか、WEBでもこぼれ話を紹介しておりますので、合わせてどうぞ。

あの人と本の話 and more
http://ddnavi.com/interview/196024/

 北村薫さんには新刊『八月の六日間』に関するインタビューを。奇しくも『春を背負って』と登山ネタで重なりました。でも『春を背負って』が若者が主人公なのに比べ、こちらはアラフォー独身女性。しかも出版業界で働く人という設定。色々と思う所の多いインタビューになったのでした。

八月の六日間八月の六日間
(2014/05/29)
北村 薫

商品詳細を見る


 他のインタビュー仕事は、週明けてすぐ月曜日に発売される京極夏彦さんの新刊『遠野物語拾遺retold』に挟み込まれるリーフレットがあります。『遠野物語拾遺retold』をお買い求めいただければもれなく付いていると思うので、ぜひ御覧ください。

遠野物語拾遺retold遠野物語拾遺retold
(2014/06/10)
京極 夏彦、柳田 國男 他

商品詳細を見る


 書き物の仕事は二つほど。
 先般発売されるやいなや怪談業界で大きな話題になっている郷内心瞳さんの処女怪談集『拝み屋郷内 怪談始末』。

拝み屋郷内 怪談始末 (MF文庫ダ・ヴィンチ)拝み屋郷内 怪談始末 (MF文庫ダ・ヴィンチ)
(2014/05/22)
郷内心瞳

商品詳細を見る

 こちらの巻末の「『幽』文庫通信」コーナーに、「怪談と仏教を巡る四方山話」というふにゃふにゃしたエッセイを寄せております。文字通りの四方山話ですので、何かのおついでがございましたらお目通しください。

 小説推理七月号「注目の新刊」コーナーでは、昨年の小説推理新人賞を受賞された悠木ジュンさんのデビュー作『スマドロ』の書評を。P199です。

小説推理 2014年 07月号 [雑誌]小説推理 2014年 07月号 [雑誌]
(2014/05/27)
不明

商品詳細を見る

 とにかく相当ユニークな作品です。妙な爽快感があります。ありきたりのミステリーに飽きたあなたにおすすめの一冊です。

 とりあえず、最近の仕事関係でご紹介できるのはこんな感じです。
 いろいろとありますが、どれか一つでもお目に止まれば幸いです。

NEW *TOP* OLD

プロフィール

門賀美央子

Author:門賀美央子
名前 : 門賀美央子
     (もんが・みおこ)
職業 : フリーライター
メールアドレス : info@monga.jp
※スパム対策として@を全角文字にしております。メールを下さる場合は、@を半角に直してください。

主な執筆分野は
・人物インタビュー
・文芸諸ジャンル
・仏教など宗教系
・神社仏閣/伝説探訪記事
・日本の伝統芸能/文学
・サブカルチャー系「歴史・民俗」「オカルト」などのジャンル
・各種書籍構成

 WEB幽連載記事「全国神社仏閣お化けつき 」 
  URL: http://www.mf-davinci.com/yoo/index.php

 ブログ「百観音巡礼」
  URL: http://ameblo.jp/nihonjyunrei/

最近の記事

ご覧頂きありがとうございます!

フリーエリア

最近のトラックバック

最近のコメント

RSSリンク

月別アーカイブ

カテゴリー

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。