2017-10

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三月の取材旅行記 その一

 昨年から継続して行っている西国三十三所特別一斉ご開帳の取材も、今回で三度目です。
 この度の旅程、訪問予定の寺数こそ最小であるものの、移動距離は最大という大変難儀な(笑)ものとなりました。それもこれも、一番札所と結願札所が同時にご開帳するというスケジュールのせいでして。

 いやはや、好きで行っているとはいえ、お参りする方も大変ですよ(´-`)。
 我が人生の中でも、紀伊勝浦に泊まった翌日には美濃大垣で寝ているなんて事態、さすがにそう何度もないんじゃないかなあ、と思います。
 江戸時代なら、天狗扱いされますよ(笑)。

 ま、楽しいからいいんですけどね。

 そんなわけで、一日目は始発で東京を出発、名古屋経由で那智へ。
 目的地は第一番札所那智山青岸渡寺です。久しぶりのお参りになりました。そして、今回は、初めて熊野古道を少しだけ歩いてみました。
 
熊野古道
【熊野古道 大門から那智へ】

 この道を数多の古人が歩いたかと思うと、じんわりと感慨が湧いてきます。冷静に考えれば、新設の道路でないかぎりどんな道も大抵そうなのでしょうが、やはり景色が古来の姿を留めているゆえに一入の思いがするわけです。

 青岸渡寺のご本尊は、お前立ちよりも男性的な、というより少年的なお顔をしていらっしゃいました。

 夜は、勝浦の有名観光ホテルで一泊。
 最近は観光ホテルでも一泊朝食プランというのがありまして、これならビジネスホテルより少々高いぐらいのお値段で宿泊できます。大型観光ホテルは、館内の飲食施設が充実している事が多いので、夕食はそれを使えば安上がりにすむわけです。しかし、お風呂は温泉大浴場なわけですから、これはもう利用しない手はありません。

 和歌山ラーメンを堪能し、勝浦のお湯に浸かり、マッサージをしてもらって気持ちよくなったところでとっとと早寝。
 翌朝は、太平洋の水平線から昇ってくる朝日を見ながら温泉に浸かるという贅沢っぷり。
 取材とはいえ、しっかり保養もしてしまいました。
  
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Re: タイトルなし

侘助様

> 熊野に行かれたのですね。
> 恩師と共に宗教学実習で那智・熊野を巡った思い出が蘇ります。お弁当は「めはりずし」でした。

めはりずし、お腹いっぱいになっていいですよね。

> そういえば恩師と巡った那智勝浦は「補陀洛渡海」の地でもありました。

そうですね。補陀落山寺にもお参りしました。

> 「また魚か」と言われそうですが(笑)案外この「補陀洛渡海」でクトゥルー物や怪談の一本も書けるかも知れません(先行作品は当然あるでしょうが……)

ぜひ書いてください!

> WEB幽連載の続き,心待ちにしております。

ありがとうございます。来月15日にはアップする予定です。
よろしくお願い申し上げます。

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