2017-06

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三月の取材旅行記 その三

 最終日は谷汲山華厳寺です。

 このお寺は、西国三十三所の満願寺。辺鄙な山寺ながら立派なお寺です。

樽見鉄道
【樽見鉄道 谷汲口駅】

 樽見鉄道というローカル線に乗る事四十分程、谷汲口という駅で降り、さらにバスで十分のところにあります。

 生憎の天気でしたが、かなりの人出。参道にも、十数軒のお店が並んでいました。とはいえ、特別ご開帳参拝にやってくるお客目当ての臨時出店も多いような感じです。ファミリーマートまで出店しているのには、ちょっと笑ってしまいました。
 この門前町、その昔は満願を果たした巡礼が、精進落としで派手に遊ぶ一大歓楽街だったそうです。

 足下の悪い中、えっちらおっちら参道を行くと、やがて正面に本堂が。途中の塔頭の数にも、寺が勝って隆盛していた様子が仄見えます。

 こちらのご本尊、なぜかほとんどお顔が拝めないようにしてありました。
 せっかくの結縁ですから、もう少ししっかりお姿を見たかったのに、とても残念です。
 また、胎内巡りをした時に携帯の灯りで内部を照らす不届き者がおりまして、かなり不快に思っていたところ、表に出てみるとそれが中高年夫婦だったことが判明。いい年をしているのだから、マナーはしっかりと守ってもらいたいものです。鍵にさわれなかったと大騒ぎしていましたが、そりゃ観音様も不心得な人間には触って欲しくないと思いますよ?

 笈摺堂や精進落としの鯉、さらには満願堂にお参りして今回の予定は全終了とあいなりました。
 本当は奥の院にまで行きたかったのですが、生憎の雨だったため今回は断念。次回の宿題です。

 こうして終わった今回の取材旅行、経費節減(笑)のために名古屋から高速バスで帰ったのですが、精進落としと称して名古屋駅で名古屋コーチンの焼き鳥を食べてしまい、節約もなんのこっちゃわからないというオチ付きでした。

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