2017-08

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化け見世 ご報告

 3月19日のブログでご紹介しました化け物アートの三人展「化け見世」に、過日行って参りました。
 当日は、残念ながら日本物怪観光天野行雄怪長にはお目にかかれなかったものの、茶柱立太さんにお話を伺いながら、かわいいお化けの数々を拝見することができました。

化け見世
【店内の様子】

 一口にお化けのアートと言っても、お化けに対する解釈は三人三様。
 天野さんは、これまでの作品もそうですが、お化けの民俗的側面と娯楽的側面を融合させつつ、超自然的な存在への畏敬を背景に見え隠れさせている。まさにお化けのアートのお手本、とも呼びたくなります。売れ行きも順調なようで、ほとんどの作品に「売約済み」のシールが貼られておりました。私的には出遅れ感たっぷりでした(T∇T)ノ。

 ポンチ定食(石井佳世子)さんと茶柱立太さんの作品は、今回はじめて拝見しましたが、女性らしい優しさがにじみ出る作風で、石井さんの作品には繊細さを、茶柱さんの作品には可愛らしさをより強く感じました。お化け素材が、それぞれの作家さんの個性で自由自在に変化(へんげ)しているのを見ると、お化けがいかに日本人の根っこに居座っている存在なのか、改めて思い知る気がいたします。

 というわけで、今回うちに招来したお化けはこのお方。

化け猫
【茶柱立太さん作 化け猫】

 ちっちゃいながらも「う~ら~み~は~ら~さ~で~お~く~べ~き~か~」的迫力がたまりません。もう一目惚れでした

 上部に金具がついていて、どこかにひっかける仕様になってしますので、玄関に面した廊下の壁に鎮座してもらい、門神としてがんばっていただこうかななどと思っております。
 
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 WEB幽連載記事「全国神社仏閣お化けつき 」 
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