2017-06

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ダ・ヴィンチ4月号

ダ・ヴィンチ 2010年 04月号 [雑誌]ダ・ヴィンチ 2010年 04月号 [雑誌]
(2010/03/06)
不明

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 今月号は「テレプシコーラ」もばっちり掲載されているダ・ヴィンチです。

 いよいよ事の真相が明らかになるかっ!? ローザンヌ編も佳境に入ってまいりましたね。やっぱり山岸凉子という漫画家はすごいです。うんうん。

 というわけで、今月号のダ・ヴィンチ、第一特集はレミオロメンの皆さん方。わりと最近までロミオメロンだと思っていましたすみません。

 第二特集は、「あなたの知らない京極夏彦」。作家十五年目を迎えられた京極夏彦さんに多方向からスポットライトをあてた力作です。
 私は、このうちの「京極夏彦の軌跡」というページを担当いたしました。年表づくりは大変な作業でしたが、楽しくもありました。このページの写真類は必見ですよ、皆様。
 他にも鬼才漫☆画太郎書下ろしの京極夏彦解剖マンガ、各界のお友達による寄せ書きコメント的ページ、そして綾辻行人さんとの対談(これはミステリ読み、怪奇幻想文学読み双方にとって極めて示唆に富む対談です)など、文字通り読み応えたっぷりな内容です。ファンなら保存版も買うべし! って感じです。

「ブックマーク」では恒川光太郎さんと唯川恵さんのインタビューを担当しております。

 恒川光太郎さんには待望の新作『南の子供が夜いくところ』についてお話いただきました。
 私、今までは「風の古道」(『夜市』所収)が一番好きだったのですが、この作品はそれ以上に気に入ってしまいました。これまでと同じくゆるやかな異世界が舞台の作品ではあります。でも、世界そのものがとびきり魅力的に描かれているのです。登場人物たちも生き生きとしています。楽しんで読める最高のエンターテイメントと叙情性豊かな文学性が両立している、幸せな作品です。なにより、作風が明るい! 作品の概要は記事本文で書いておりますので、そちらを見ていただければうれしく存じます。
 ともかく、これからは「恒川光太郎作品のどれがオススメ?」と聞かれたら、迷うことなく本作を挙げることになると思います。

南の子供が夜いくところ南の子供が夜いくところ
(2010/02/27)
恒川 光太郎

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 唯川恵さんといえば、私たちアラフォー女性には切っても切り離せない作家さんではないでしょうか。
 当時のコバルト文庫には氷室冴子、久美沙織、藤本ひとみなど、人気、実力ともに充実した作家陣が綺羅星のごとくいらっしゃいました。唯川恵さんもそのうちのお一人で、なおかつその後一般書に進出し、直木賞を受賞された方でもあります。女性の共感を得る小説の書き手と言う意味では、筋金入りの方なわけです。
 今回は光文社のファッション誌『STORY』に連載されていた『セシルのもくろみ』についてお話いただいております。ご本人が「エンターテイメントを強く意識して書いた」と仰る通り、素直に楽しめる娯楽作です。こういう作品を読むと、コバルト文庫をワクワクしながら読んでいた当時の気持ちが蘇ります。同世代女性には手にとっていただきたい一冊です。

セシルのもくろみセシルのもくろみ
(2010/02/19)
唯川 惠

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『TRUCK&TROLL』森博嗣 *TOP* 児嶋都展「いちご心臓」

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門賀美央子

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名前 : 門賀美央子
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