2017-06

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ダ・ヴィンチ11月号

ダ・ヴィンチ 2010年 11月号 [雑誌]ダ・ヴィンチ 2010年 11月号 [雑誌]
(2010/10/06)
不明

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 この表紙の人、誰だかわかりますか?
 私、最初わかりませんでした
 山田孝之さん、ロバート・デ・ニーロみたいな俳優さんですね。

 今月号のダ・ヴィンチは表紙が二重の特殊構造になっております。山田孝之さんをペラりとめくると、そこには中島みゆきさんのご尊顔が。特集も二倍、いつもにもまして充実した号です。

 ホラー/怪談方面での最大の話題といえば、なんと小野不由美さんのゴーストハント(悪霊)シリーズの復刊が決定し、その一部が先行掲載されたことではないでしょうか。
 ゴーストハントシリーズといえば、1989年(もう二十年前だって)に第一巻『悪霊がいっぱい!?』が刊行されて以来、当時のティーンから火が着き、ジュニア向けのレーベルから出されたにもかかわらず大人をも巻き込んだ大人気作品になりつつも、現在では絶版、ながらく復刊が待たれていたという幻の作品。私も、まだ学生だった当時、ドキドキしながら読んでおりました。
 復刊に関する詳しい情報はダ・ヴィンチ本誌でお確かめいただければと思うのですが、来月号はどど~んとゴーストハント特集が組まれる予定になっております。私も現在、ファン冥利につきる状態でアワアワしております。どうアワアワなのかは、来月までお待ちくださいませ。

 今月号で私が担当いたしましたのは、内田樹さん特集のブックガイドと恒川光太郎さんの新刊『竜が最後に帰る場所』のインタビュー記事でございます。
 内田樹さんといえば、私にとっては、ここ最近、本屋で見かけて惹かれた本の一つであった『現代霊性論』の共著者の一人という認識だったのですが、改めて読み返すとまさに現代の知性としかいいようのないような方で、今回まとめて著作を読み、改めて内田さんの思想のおもしろさに目が開かれました。
 特集では、大学教授である内田さんにちなんで、授業っぽく分類して代表的な著書の数々をご紹介しております。乞うご一読。

現代霊性論現代霊性論
(2010/02/23)
内田 樹釈 徹宗

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 恒川光太郎さんのインタビュー記事では、新刊『竜が最後に帰る場所』についてお聞きしています。
 恒川さんのあのひょうひょうとした雰囲気、ちょっとでも伝わればと思うのですが、いかがでしょうか? 新刊は短編集で、恒川光太郎という人を網羅したような一冊になっています。恒川さんの発想の転換力が遺憾なく発揮された、ファンにはたまらない一冊です。

竜が最後に帰る場所竜が最後に帰る場所
(2010/09/17)
恒川 光太郎

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 今月号も、ダ・ヴィンチをよろしくお願い致します。
 
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門賀美央子

Author:門賀美央子
名前 : 門賀美央子
     (もんが・みおこ)
職業 : フリーライター
メールアドレス : info@monga.jp
※スパム対策として@を全角文字にしております。メールを下さる場合は、@を半角に直してください。

主な執筆分野は
・人物インタビュー
・文芸諸ジャンル
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・日本の伝統芸能/文学
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・各種書籍構成

 WEB幽連載記事「全国神社仏閣お化けつき 」 
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 ブログ「百観音巡礼」
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