2017-10

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一個人 4月号


一個人 (いっこじん) 2011年 04月号 [雑誌]一個人 (いっこじん) 2011年 04月号 [雑誌]
(2011/02/26)
不明

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 表紙絵がT-Rexの化石写真なので『ニュートン』かと思ったら『一個人』でした(笑)。

 今月号のメインテーマは「大人の博物館探訪」。
 国立博物館や科学博物館といった定番どころから、目黒の寄生虫博物館、鉄道博物館などマニアックなところまで、見所などを抑えつつ幅広く紹介されています。また、「博物館を楽しむための基礎知識」というコーナーでは、これを読めばあなたも明日から学芸員になれそうな、博物館の裏側事情を説明されていました。こういった事情を知っておけば、余計に楽しめるってものです。

 ちなみに写真の化石は福井県立恐竜博物館のT-Rexです。写真でもこのド迫力なのに、実物はさぞや……とは思うのですが、この博物館、異様にアクセスが悪いんですよね……。以前、一度行こうとして時間的な問題で断念した覚えが……。
 当時、「また何を思ってこんなところに博物館建てたの? こんなにアクセスが悪いって利用者の利便性とか無視?」と思った記憶があるのですが、そのあたり、実はまさに福井県が抱える問題だそうでして。それを私に教えてくれたのが、雀野日名子の新作小説『山本くんの怪難 北陸魔境勤労記』でございました。


山本くんの怪難 北陸魔境勤労記 (MF文庫ダ・ヴィンチ)山本くんの怪難 北陸魔境勤労記 (MF文庫ダ・ヴィンチ)
(2011/02/25)
雀野 日名子

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「ヘタレサラリーマン男子×鉄拳女部長コンビが大活躍の笑えて泣けるふるさと怪談」とのキャッチフレーズがついた本作、確かに泣けて笑えますが、同時に地方の歯がゆさというのが透けて見えるのもおもしろいところでして。感想などはまた別途アップいたしますが、雀野さん独特のおかしみが存分に発揮された、おすすめの作品です。

 と、話は少しずれてしまいましが、今月号は「人生、最高におもしろい本」というコーナーで東川篤哉インタビューを担当しております。お題はもちろん大ベストセラーになった『謎解きはディナーの後で』について。もうすでに読んだ、という方も多いことでしょうが、改めて本作、そしてユーモアミステリーへの想いを語っていただいております。
 東川さんといえば、つい最近出たばかりの新刊『放課後はミステリーとともに』も好調なよう。こちらも要チェックです。


謎解きはディナーのあとで謎解きはディナーのあとで
(2010/09/02)
東川 篤哉

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放課後はミステリーとともに放課後はミステリーとともに
(2011/02/18)
東川 篤哉

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プロフィール

門賀美央子

Author:門賀美央子
名前 : 門賀美央子
     (もんが・みおこ)
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主な執筆分野は
・人物インタビュー
・文芸諸ジャンル
・仏教など宗教系
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・日本の伝統芸能/文学
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